リスティング広告ってどうやるの?(LPO Web広告編)

ランディングページの最適化(LPO)をする上で、Web広告の中でもランディングぺージと相性が良いのはリスティング広告であるといいました。このリスティング広告の仕組み、出稿方法について見ていきましょう。

LPO Web広告編

①リスティング広告とは

リスティング広告とは、検索エンジンにユーザーが入力したキーワードの検索結果に連動して表示される広告のことです。また、リスティング広告は「検索連動型広告」と「コンテンツ連動型広告」に分類されていますが、一般にリスティング広告といえば、「検索連動型広告」やPPC(ペイパークリック)広告と広く認識されています。PPC広告とは、表示されている広告がユーザーにクリックされるたびに課金される広告のことです。

②リスティング広告の仕組み

リスティング広告は、PPC(ペイパークリック)広告といわれるように、ユーザーが興味を持った広告をクリックした場合にのみ、料金が発生します。ユーザーがクリックしない限り、料金は発生しません。検索されるたびに検索結果に広告が表示されてもです。
では、どうやってクリック単価は決まっているのでしょうか?
リスティング広告のクリック単価というのは、キーワードのクリック単価を最高いくらまでなら支払うというオークション制で入札者(広告主)を競わせて価格が決まります。また、広告の掲載順位は、広告の入札価格と「広告の質」で決まります。広告の質とは①クリック率②入札キーワードと広告文の関連性③リンク先のランディングページの内容との関連性、などで評価されます。
広告の質が良ければ、入札価格を上げると広告の掲載順位の上昇を期待できます。さらに掲載順位が上がれば上がるほどユーザーの目に触れやすくなるため、広告のクリックにつながり、その結果、成約につながる可能性が高まります。

③リスティング広告の出稿方法

日本の検索エンジンシェアはGoogleとYahooで90%以上を占めるといわれています。リスティング広告で高い効果を求めると、出稿先はこの2社になります。後は、あなたのサービスや商品の広告ががどちらに掲載された方が効果が高いかという選択になります。

Yahoo!広告の場合、まず「Yahoo!広告 お申し込み」フォームに必要事項を記入し、Yahoo! JAPANビジネスIDを取得します。次にこのIDと設定したパスワードでYahoo!広告 広告管理ツールへログインし、「らくアド」、「広告管理ツール」のどちらかを選択します。ここで広告の作成や入金額等の設定を行います。はじめて広告を掲載数方には、無料でヤフーのスタッフが広告作成や掲載に必要な初期設定を行ってくれるサービスもあります。
Yahoo!広告による審査に無事パスした後、あなたの広告の掲載が始まります。

リスティング広告でLPOする!

これで概要は理解は深まりましたでしょうか?リスティング広告を出稿するイメージはわきましたでしょうか?リスティング広告には常に改善、運用が必要になります。はじめて経験することは、何かと手間が掛かるものです。ご自身でリスティング広告の出稿、検証、改善といプロセスを行うことも可能ですが、リスティング広告は即効性とメンテナンス性が高いため、手間が掛かります。お忙しいあなたにその時間は取れますでしょうか?
もし、時間が取れないというのでしたら、費用は掛かりますが、業務効率を上げるためにリスティング広告の運用を業者にお願いする方法もあります。最近では、Web広告を学ぶ講座も増えてきており、ますます専門性の高いスキルとなりつつあります。

広告が運用されて、はじめてランディングページに訪問者が増えます。その訪問者はいつしか見込客になり、その見込客の何人かはあなたの商品を購入し、顧客へと変わります。将来の顧客を獲得し、あなたのビジネスを変えるために、リスティング広告を検討してみてはいかがでしょうか?