SNS広告のメリット・デメリット(LPO Web広告編)

ひとくちにWeb広告といっても、Google広告やYahoo!広告、Facebook広告などなど、たくさんの出稿先があります。今回はその中でも皆さんの生活に密着しているFacebookに代表されるSNS広告のメリット・デメリットについてまずは見ていきましょう。

SNS広告とは? FacebookやLINE、InstagramなどのSNSに掲載される広告をまとめて「SNS広告」と呼んでいます。Google広告やYahoo!広告と比べた場合のメリット・デメリットを見ていきましょう。

SNS広告のメリット

  • 年齢、性別、居住地などのデータから細かなターゲティングができる
SNSでは、まず個人情報の登録が必要になります。そのためSNSの運営会社には利用者の生年月日、現住所などの情報が集積されます。そして広告主はこれらの情報から抽出した見込度の高いターゲットに広告が出せます。
  • ターゲットに合うSNS広告を出すので、無駄のない広告運用ができる
SNSにはそれぞれに特徴があります。写真や動画メインで使いたい方はInstagramが使いやすかったり、ブログメインで使いたい方はFacebookを使ったりします。また、それぞれのSNSではメインユーザーの年齢層が異なります。ターゲットの属性に応じたSNSを選ぶので無駄のない広告運用ができます。
  • 若い世代へのアプローチが可能で、拡散も期待できる
SNSを頻繁に利用するのは、20代以下の世代が圧倒的に多いです。流行に敏感な世代にアプローチできるので、時流に乗れば拡散の期待も持てます。

SNS広告のデメリット

  • ユーザー属性を正しく把握する必要がある
それぞれのSNSにはメインユーザーとなる層が異なっていることが分かっています。Facebookは10代での利用者はほとんどいませんが、40代の利用者が多いとか、Twitterは20代の利用者が一番多く、50代以上での利用者が少なくなっています。たとえば、Facebookにほとんど利用者がいない10代に向けた商品の広告を出しても、期待した効果が得られることは少ないでしょう。このようにSNS広告ではユーザーの属性を正しく把握縷々必要があります。
  • Web広告を運用するには各SNSの特徴を知る必要がある
SNS利用者はそれぞれ自分の好みに応じたSNSを利用します。文字を読むよりも写真や動画で情報を得たいから、Instagramを使っていますとか、リアルタイムでの情報が知りたいから、Twitterを使っている。というようにSNSの特徴に応じたアプローチが必要になります。
  • 高年齢層へのアプローチがしにくい
総務省によると、日本国内の約70%の方がSNSを利用しているとのことです。しかし、他社の様々なデータをみてみると日本国内の50代以上の方はSNSの利用が少ない傾向にあります。もしかしたらSNS広告は年齢が高い層には向いていない広告なのかもしれません。

SNS広告を成功させるには

SNS広告を成功させるには、まず、精度の高いターゲティングができることから、ターゲットの明確化がどこまでできるかということがポイントになります。次に、SNSそれぞれにおいて特徴やメインユーザーの年齢層が異なるので、商材の特徴やターゲットの年齢層に合わせたSNSを選定すること。そして最後に売れるランディングページを用意することです。いくら広告が良くても、ランディングページでコンバージョンがなければ、成果は上がりません。ぜひ、売れるランディングページを制作しましょう。 そしてプロジェクトの成功のために広告やランディングページの改善を続けていきましょう!