【SEO内部対策例】集客に強い企業が必ず行っている対策とは?

今回はSEO内部対策について、具体的な対策例を取り上げています。”内部対策を何故ここまで大切にする必要があるのか?”という疑問に対する答えも合わせてお伝えしておりますので、自社ホームページを整備する際の参考にしてください。

前回の記事をお読みいただいた方はだいたいイメージがつくかと思いますが、SEO対策は主に3つに分類されます。

コンテンツ対策・内部対策・外部対策でしたね。

そもそもSEOって何?という方はまずはこちらの記事をお読みください。そもそもSEOって何? (p-image.net)

「記事の質を上げて、量を増やすだけじゃダメなの?」

そんな疑問をお持ちの方は、是非最後まで読み進めていただければと思います。

必要な内部対策を更に目的別3分野に分けてお伝えしています。

①クローラーの巡回を促すためのSEO対策

「SEO初心者はとにかく質の良いコンテンツを量産しろ!」という言葉を見かけたことがあります。ですが、これは本当に正しいSEO対策と言えるのでしょうか?

答えは△です。

もちろん質の良いコンテンツは必要ですし、情報量が多いに越したことはありません。

しかしよく考えてみてください。どんなに良い商品であったとしても、その商品をバックヤードに置いたままではお客様には気付いてもらえませんね。

そこで、私たちホームページを運営する側は、お客様(=SEO対策においてはアクセスユーザーはもちろん、検索エンジン)の目につくように、コンテンツを提供する際に何らかの配慮をする必要があるのです。検索エンジンが情報を手に入れるとき、情報の海をクロールし、巡回する「クローラー」と言われるロボットを使っています。

以下の対策でクローラーの巡回を促し、まずは自社ホームページを検索エンジンに発見してもらいましょう。

例)XMLサイトマップの作成&登録

内部リンクの最適化

SSL適用

URLを正規化

robots.txt設置

更にクローラー巡回のためのSEO対策について知りたい方はこちら【基本の内部SEO対策】検索エンジンに自社ホームページをアピールする方法 (p-image.net)をお読みください。

②検索エンジンにコンテンツを正しく伝えるためのSEO対策

では次に、あなたの主張したいことや提供したい情報を、正しく分かりやすく相手に伝えたいとき、どのように表現するでしょうか?

例えば、順序立てて説明をしたり、重要な部分を強調してみたり…いろいろな工夫ができると思います。

検索エンジンはロボットなので、決められた事項を決められた方法で読み取っています。私たちはそのルールを逆手にとって、検索エンジンが誤解なく読み取りやすいように配慮することが可能です。

そういった配慮というのが、以下のSEO対策になります。

例)h1にSEOキーワードを含める

h1~h6は文章構造を表すために用いる

メタディスクリプションの最適化

画像のaltタグを適切に使う

引用タグを適切に使う

検索エンジンに自社コンテンツが正しく伝わっているのかな?と心配な方はこちら「検索エンジン目線」で考えると内部SEO対策がうまくいくかも!? (p-image.net)をお読みください。

③ユーザーの満足度を高めるためのSEO対策

①②は主に検索エンジンやクローラーのために行うSEO対策でした。

「検索エンジンに順位付けしてもらうのだから、これで十分なのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際はそうではありません。

確かに①②の対策を十分行えば、ある程度見やすいホームページにはなります。

が、前回の記事のまとめでもお伝えしたように、検索エンジンの代表格であるgoogleはとにかくユーザーファーストを掲げています。

前回の記事はこちら【SEO対策の具体的な方法】同業を寄せ付けない集客力を手に入れろ (p-image.net)

「ユーザーの満足度を高めるためのSEO対策」に関しては以下に挙げたもの以外でもたくさんの対策がありますし、正直なところ、ホームページを運営する側がどこまでユーザーに寄り添えるかという点にかかってきます。ここでは最低限のポイントに絞りました。

この部分はご自身で確かめやすい部分にもなりますので、①②が難しいという方は、まずはここから目に見える対策を講じてみるのもありかもしれませんね。

例)フォントサイズを適切に

404エラーページ設定

ページ速度を上げる(画像の軽量化)

モバイルファーストインデックス(スマホ対応になっているか?)

タイトル文字数は分かりやすいか?

もっとユーザー満足度を高めたい!と思っている方はこれってSEO対策の一環?ユーザーの満足度を高めることで得られる効果 (p-image.net)をお読みください。

【まとめ】集客に強い企業はSEO内部対策を徹底している

今回はWEBでの継続的な集客を行う上で、基本となってくる「SEO内部対策」の大筋についてお伝えしました。

ホームページがあっても、どのように運営していけばいいのか分からなかったり、コンテンツを増やしていてもなかなかアクセスにつながらなかったり…

そんな経験のある方もここまで読んでいただいて、少しは希望が持てたのではないでしょうか?

(知らなかったことが一つでもあれば改善の余地あり!大収穫です。)

昨今のコロナ禍でも利益の出ている企業はWEBでの集客を抜かりなく行っています。

SEO対策においては、やるべきことは分かっていても、実際にご自身で対策するための時間が取れないという方が多いのが現状です。

確かに時間がかかりますし、素人には面倒な作業も多々ありますが、そんな方はホームページ作成~SEO対策までを社内で行うのではなく、外注するということが可能です。

従来の営業方法にも大切にしなければならない部分はもちろんありますが、集客力を底上げしようと思っているのであれば、営業スタイルを見直し、一度に多くの方からのアクセスを得られるWEBでの集客にも力を入れてみてはどうでしょうか。